2023-11-16
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スノーピーク箕面自然館
スノーピーク箕面自然館 本館
SP箕面キャンプフィールドには入口に管理棟がありますが、チェックイン受付はSP箕面自然館 のほうで行います。場所が少し離れているので、初めて利用される方はご注意ください。 ※自然館の場所、ちょっと分かりにくくて最初は迷いました。
SP箕面自然館は、廃校になった中学校の施設を再活用しているそうです。 広い空間にスノーピーク商品を沢山取り扱っていて、テントも展示されています。 以前まな板やキッチンツールを忘れた時に、間に合わせではなく質の良い気に入ったモノを購入することができて助かりました。
前の広場(旧運動場でしょうか)には常設のテントが設営されていて、この広場でもデイキャンプを楽しめます。 この日は、リビングシェルプロが2幕張られていて、カッコよかったです。 スノーピークの小物はいくつか持っていますが、テントは未だ持っていないのでいつか欲しいです。
お風呂 自然館にはお風呂があります。
入浴 | 全日 15:00~19:00(18:30受付終了) | 大人 | 330円(税込) |
子ども | 165円(税込) |
レンタルサービス スノーピークのキャンプ道具をレンタルすることができます。 テント、ターブ、シュラフ、テーブル、チェア以外にも調理器具やランタンなど。 スノーピークの道具で使ってみたいものや、ランタンを忘れた!という時にレンタルサービスがあると安心です。
スノーピーク箕面キャンプフィールド
スノーピーク箕面キャンプフィールド 2021年の冬、初めて宿泊したキャンプ場で、思い出(苦い)もいっぱいあります。
オートキャンプサイト
サイト数 70
宿泊 | 時間 | チェックイン:14:00~18:00 | チェックアウト:9:00~11:00 |
デイキャンプ | 時間 | 10:00~16:00 | ー |
電源付きオートキャンプサイト
サイト数 20
宿泊 | 時間 | チェックイン:14:00~18:00 | チェックアウト:9:00~11:00 |
全部で90ある区画サイト、各サイト100㎡超えのゆったりとしたとてもキレイなキャンプ場です。 料金はレギュラーシーズンとハイシーズンで異なるので、公式サイトでご確認ください。
管理棟 キャンプ用の備品が販売されています。 薪、炭、ガス缶(CB缶・OD缶)、ロープ、チャッカマン、氷、アイスキャンディー、虫よけ、洗剤 その他にTシャツやLEDランタンなど
シャワー 管理棟にはシャワーがあります。 5分で100円くらいのようです。
ちなみにSP箕面キャンプフィールドは
トイレに温水便座、炊事場に数か所お湯も出るので冬場はほんとに助かります。
以前はお湯が出るのは2箇所ほどだったのですが、今回5箇所に増えていました!
キャンプに不慣れな人も、ベテランの人も楽しめるキャンプ場だと思います。
焚火の季節がやってきた!久しぶりのDay Camp – スノーピーク箕面キャンプフィールド
2023-11-16 【デイキャンプ】 わたしがキャンプを始めたのは2017年の夏でした。 キャンプを始めたころ タープ、チェアー、クーラーボックスとBBQコンロ。まず揃えたのは…